朝ダーリンが出勤してから３時くらいまでひたすら寝て過ごす。でも３時を過ぎると散歩はまだか？とヒロリンの前をうろついてみたり、これ見よがしに玄関に向かって座り込み飼い主に散歩に連れて行くよう態度で教える。タイムスケジュールに厳しい僕なのだ。

本来ならここはヒロリンが寝ている場所。でも僕は夜の間に何度も寝返りを打ってヒロリンをどんどん追い詰めてまんまとお布団のど真ん中まで進出してやった。寝るときはちゃんとヒロリンの横でくるりんと丸くなって隅っこにねてるんだけどね。エヘヘ そしてヒ…

こんなもん頭に乗っけて「シャッコ、かわいい！」とか言いつつ写真撮りたがる飼い主ってどうなの？

足をガジガジするからってヒロリンが僕に靴下を編んで履かせるんだ。ホントは四つ足分必要なんだけど、今日のお留守番用にとりあえず一番カミカミする足用に朝から超特急で編んだってさ。

近所の公園でフェスティバルをやっているからと見物に。でも暑くて僕はまったくやる気なし！

ママリンの家でウロウロ。こっちに来なさいと呼ばれても微妙な距離までしか近づいてやらない。この家はどこへでも逃げ回れてたのしいのだ！